ANOS株式会社は、Physical AIとAgentic AIの開発を軸に、新規事業の立ち上げから企業のDX推進までを伴走する技術パートナーです。研究と実装のあいだに残された距離を、丁寧に埋めていきます。
AIは、ようやく現実世界と対話できる段階に入りました。けれども、その可能性を事業として結実させるには、研究の言語と現場の言語、その両方を翻訳できる人間が必要です。
ANOSは、自動車製造の現場で十年以上を過ごし、その後スタートアップで事業を立ち上げてきたエンジニアによって設立されました。論文の最前線と工場の床、そのあいだを歩く小さな会社です。
完成された製品を売るのではなく、お客様と一緒に最初の一歩を設計します。0から1を、そして1から10を。
ANOSの創業チームは、自動車・製造業の現場に深く根ざしたAIソリューションの受託開発を、これまで多数手がけてきました。大学発スタートアップで培った技術と、現場との対話を通じて磨かれた実装力が、私たちの土台にあります。
以下に掲載するクライアント・実績・受賞歴は、いずれもANOS株式会社の実績ではありません。
ANOS創業者・石蔡峰が、AquaAge株式会社の共同創業者・取締役COO在籍時(2020-2023)、ならびに代表取締役CEO在籍時(2024-2026)に、主要メンバーとして関与したAquaAge株式会社のプロジェクトを掲載しています。
ANOS株式会社では、これらの経験と技術知見を土台として、Physical AI / Agentic AI領域の事業を新たに推進してまいります。
ドローンで空撮した複数枚の写真を点群データに変換し、それを基に実世界と同一の3Dモデルを生成。再現された環境内で自動車を走らせ、リアルな自動運転シミュレーション環境を構築しました。
世界最小クラスの微細水粒子技術を活用した美容機器「ウィンセル」のために、深層学習を用いた肌画像解析を実装。VISIA(業界標準機器)と同等の解析精度を確認しました。
市街地走行映像から車両・歩行者の動きを捉え、危険シーンを検出するアルゴリズムを開発。深層学習と自然言語処理を組み合わせ、危険発生の理由を自然言語で説明することにも成功しました。
紙の駐車券をOCRでデジタルデータに変換するシステムを構築。AWSクラウド上で、画像をアップロードするだけで自動的にデータ化される運用フローを実現しました。
自動車メーカーで培った、図面と現物のあいだを行き来する感覚。研究のことばを、現場のことばに翻訳することができます。
最初から完成された絵を描くのではなく、二週間で動くものを作ります。小さな成功の積み重ねが、確かな事業を作ると信じています。
システムを納めて終わり、ではありません。事業が育つまで、運用と改善のサイクルを一緒に回し続けるパートナーシップを大切にします。
トヨタ自動車、アイシンAW(現アイシン)にて11年間、車両構造設計からトヨタ初の量産EV「bZ4X」モーターシステム開発まで、機械設計と量産プロジェクトマネジメントに従事。
その後AquaAge株式会社を共同創業し、3年連続黒字経営を達成。ChatGPT登場時に「自然言語によるロボット制御の時代」の到来を確信し、Physical AIの事業化を目指して2024年にANOS株式会社を創業。
ハードウェア、ソフトウェア、AIを横断する一気通貫の実装力を強みとする。